眼瞼下垂保険適用手術体験ブログ!失敗だったかと反省している理由

眼瞼下垂手術を昨年受けて1年経ちました。

50代の女性に多い眼瞼下垂を、形成外科手術で受けた際の

経過や手術費用、気をつけたいことなどをまとめてみました。

経過写真はかなりグロいのでご注意を!

勇気のある方だけ読み進めてください(笑)

眼瞼下垂保険適用手術ブログ

眼瞼下垂手術を受けようと思ったわけ

40代の後半くらいから、おでこにクッキリとシワが寄るようになりました。

シワを改善すべく、美容ローラーや美容鍼(びようばり)などを使ったけど全然効果なし^^;

 

そのうちに目も開きにくくなりました。

 

ものを見る時に、目を開くだけじゃ見づらくて、ぐいっとオデコに力を入れてマブタを押し上げるようにして見るようになりました。

 

ちょうど左目が涙目だったこともあって眼科に行くと、

眼瞼下垂気味ですねと言われました。

 

ちょうど和田アキ子さんが眼瞼下垂の手術をして話題になっていたころです。

眼瞼下垂が手術で治るならやりたい!!

 

しかしどこの病院でやったら良いのか検討も尽きません。

 

そんなある日、人気スタイリストの地曳いく子さんが眼瞼下垂の手術を保険適用でリーズナブルに受けた。

という記事を雑誌で読み「なんだ!保険適用でやれるんだ」と知りました。

 

保険適用でやってくれるのは、形成外科や眼科のようで、

美容外科は見た目の美しさにこだわるため、自由診療のケースが多いようです。

(形成外科でも自由診療でやってくれるところもあり)

 

地曳さんが手術をしたクリニックは銀座にありますが、

わたしは銀座以外が良いと思い、自宅から行きやすい代々木の形成外科クリニックに行くことにしました。

 

保険適用で受けること決定

形成外科に行くのは人生初!

どういう時に行く場所なのか一番分からないのが形成外科では無いでしょうか(笑)

眼瞼下垂手術形成外科

予約をしクリニックに行ってみると、

待合室激混み。

女性が多いのかと思ったら、男性(若い)がとても多かったのです。

このクリニックは、皮膚にできた腫瘍を取る施術が人気のようで、おそらく男性はこのために来ているのかな?

と思いました。

 

担当は女性医師

目を閉じてパッと開いたときの様子や、おでこのシワの状態なども見てもらいます。

「中程度の眼瞼下垂で、保険適用手術が可能です」と言ってくれました。

やった!

 

これが術前のわたしの目

眼瞼下垂手術ビフォー

上まぶたが黒目に少し乗っかってる状態です。

 

3段階の段階があって、重度の眼瞼下垂になると黒目の半分以上に瞼が被さった状態になるそうです。

 

実際に医師が執刀した患者さんのビフォーアフターの写真も見せていただきました。

 

中には、ビフォーでおでこのシワがクッキリと入っていたのに、

アフター画像ではシワが見事に消えていた人。

 

まだ20代くらいの若い方の画像もあり、眼瞼下垂は中年以降の症状かと思っていたけど、それは違うようです。

 

皆さんとってもお綺麗になっている^^

「よし、わたしもお願いしよう!」

 

「眼瞼下垂を引き起こす要因」

  • ハードコンタクト
  • 目をこする癖
  • つけまつげ
  • アイメイクをガッツリとしている

 

上記の要因には共通項があります。

それは「まぶたに負荷をかけていること」

ハードコンタクトを取り出す時は、まぶたを引っ張ってしまうし、

つけまやエクステはまぶたに負担がかかります。

アイメイクをしっかりとしていると、落とす時にも強めのクレンジングを使って、

擦っている可能性が大です。

 

わたしは、10代の頃から40代半ばまでハードコンタクト愛用者で、

なぜかいつも瞼がかゆくて、しょっちゅうこすってました^^;

そりゃ眼瞼下垂にもなるよねー。ってわけです。

 

挙筋前転法手術で腫れまくり

さて、いよいよ手術です。

眼瞼下垂の手術はいくつかの手法があるようですが、

わたしが受けることになったのは挙筋前転法手術というものです。

瞼から膜を剥がし、腱膜とミュラー筋の間を剥がした後、
腱膜だけを前に被せて、瞼に固定する方法です。

 

説明されてもよく分からなかったのですが

瞼のたるんだ部分を一度切り取って、再び瞼をくっつけて縫う

といった感じのようです(←超ざっくり)

 

手術にかかった時間と経過(閲覧注意画像あり)

 

手術時間は約2時間。

局所麻酔で、注射をしながらですが、

これがけっこうすぐに切れるもので、何度も注射をしてもらいながらの手術です。

 

この注射がけっこう痛いです。

わたしは注射がまったく平気で、痛みにも強いほうだけどそれでも痛い。

 麻酔が切れだすと痛い。

その都度医師に「あの、痛くなってきました」と伝え、追い麻酔(笑)

 

「意外と痛いもんなんだなぁ」と手術の間ずっと思っていました。

 

二時間の手術が終わったあと、まずは鏡を見てビックリ。

思いっきり腫れてました。

 

手術直後

 

でも先生は言うのです「一番腫れるのは3日目ですよ」と。

え・・・、これがもっとひどくなるってこと?!

 

腫れをできるだけ抑えるには、「冷やしまくる」

これが一番だそうです。

 

帰宅する際も、小さな保冷剤を渡されそれを目に当てるように言われました。

アイスノンは取り替えれるように、2個用意しました。

ロキソニンで痛みは消えるけど、なんとも不思議な感じ。

 

手術翌日

縫い目が・・・(笑)

翌日はなんと、こんな目の状態でクリニックへ検診へ来いというのです。

サングラスをかけ、キャップを被って電車に乗ってでかけました。

いつもなら、あちこちついでにブラブラするところですが、

急いで帰宅です。

 

手術翌々日

なんて言うことでしょう!

翌々日からは目の下が内出血。

見た目はさらにおそろしいことになってしまいました。

 

手術3日後

いよいよ3日目。

たしかにこの日は上まぶたも、目の下もすごい色になっています。

ボクシングの試合が終わったあとみたいじゃないですか?!

 

しかし、大変だったのはこの日まで。

ここからどんどん腫れは引いていくのです。

 

手術1週間後

1週間経つと瞼の腫れはほぼひいて、

目の下の内出血だけが残っていました。

 

抜糸後

抜糸は1週間後で、この写真は10日経ったものです。

糸を抜いたことで、ボコボコとした感じはほとんどなくなりました。

 

半年後

さらに半年経つと、スッキリとしてきました。

この辺りからは、1年経過する現在までほとんど変化はありません。

 

しかし、左側の目は幅が太くて右は幅が狭い上に

シワも寄ってます。

このシワ取れないだろうなと手術直後から思っていたけど、

案の定取れないままです。

 

 

保険適用手術の費用

保険適用で眼瞼下垂手術をしてもらった際の費用ですが、

わたしはトータルで5万円以下でした

  • 手術費用(3割負担)43000円
  • 手術前の検査費用(血液検査など)2,120円
  • 手術後の検査、400円

他に、飲み薬や飲み薬も調剤されましたが、

これも1000円程度ですから、やはりトータルで5万円かかっていません。

 

対する美容外科などでの自由診療になると、

30万円から50万円くらいが多いようですから、

かなりリーズナブルなのが保険適用手術です。

 

手術をしてよかったこと

とにかく「目が自然に開くようになりました」

以前は目を開いたあと、おでこに力を入れて瞼を引き上げている感じだったのが、

目を開くだけでOK。

これがとっても楽なんです。

あと、「おでこのシワも以前より薄くなった」と思います。

ただ私の場合は、一度できたシワは消えなかったです^^;

 

眼瞼下垂だけが理由でおでこにシワが寄っているひとは、

手術をすることでシワがきれいに無くなるのだとか・・・。

 

もっと早くに気づいてやっていたら、おでこのシワももっと少なかったのかも

とちょっと後悔。

 

眼瞼下垂手術失敗だと思う理由

目の開きがよくなり、シワも減った。

でも、わたしの眼瞼下垂手術は正直失敗だと思ってます。

 

抜糸をした後の目を見て、

え、このままなの?!

とまず思いました。

 

ところが先生は「あぁ、きれいですね」とニッコリ。

 

え。先生これでいいんですかー?!

 

だって左右の二重の幅が違うんですよ。

左はかなり幅広の仕上がり。

さらに片方(向かって右)は二重の上にシワが入ってるーーーー。

 

はっきり言って、失敗の部類に入るのでは・・・と思っています^^;

 

ただし、すごく綺麗な施術じゃないために、

だれからも整形した?と言われないんです(笑)

うちの母も全く気づかない。

まぁ母の場合は高齢になっていて、娘の顔の変化なんてほとんど興味がない。

っていうのもありますが^^

 

遠くに嫁いだ親友に4年ぶりに会ったけど、まったく気づかれなくて

自分から「整形したのよー」とカミングアウトしました(笑)

 

医師選びは慎重に・・・

価格が安く、見た目にこだわらないというなら、

保険適用でも良いと思います。

 

しかし、見た目とかやっぱり気になると言う場合は

自由診療でやってもらった方が良いとわたしは声を大にして言いたい!

 

わたしの眼瞼下垂手術は失敗ですからよく分かる(笑)

 

眼瞼下垂手術の後、とてもメイクがしずらくなりました。

向かって左はぶっとい二重だし、右側はシワが一本重なっている。

メイクはどうしたら良いの???

 

やはり事前のリサーチはとことんすべきだったと思います。

症例をたくさん見て、先生のブログとか、実際に受けた人の口コミも読み込むべきでした。

 

美容系に詳しい知人に眼瞼下垂の相談した際に、

「わたしなら症例の多い美容クリニックに行くかなぁ」

「あと、カウンセリングが丁寧なところね」

と言われていたのに、参考にしていませんでした^^;

 

わたしがお願いしたクリニックの女性医師は、

とても感じがよく親切で質問したことには何でも丁寧に答えてくださる方でした。

しかし年齢的にはかなり若い印象で、実績はおそらく少なそうだなぁと。

 

眼瞼下垂手術は医師によって、ものすごく腕の差があるものだと分かったのは、

自分の目がアンバランスなのが分かって、そこから調べたからです。

 

完全になめきってました(泣)

 

眼瞼下垂手術のやりなおし

しかし眼瞼下垂手術を一度やったらもう2度とやり直せないかと思ったら、

そんなことは無く、意外とお直しをする人も多いようです。

 

幅が不自然、目が極端に開いている、など理由は様々です。

 

わたしがやってもらったクリニックでも、左右のバランスが悪いときは

やり直してもらえるそうです。

 

でも・・・、一度失敗したなぁと思っているところでもう一度お願いする人はあまり居ないのではないかな?

 

わたしも、もう一度やり直すとしたら違うところにお願いすると思います。

その際には、これでもかというくらいリサーチしまくって(笑)

 

手術自体はそれほど大変では無いけど、

腫れがなかなか引かなかったり、術後が大変です。

 

できれば一回で済ませたいところです。

わたしのような失敗をしないで欲しいと思います。

 

夫は腫れまくった私のすごい顔を知っているので、

「もうやらなくて良いよ」と言います。

まぁ、家族はそう言うだろうなぁ〜(笑)

 

次は、もっと腫れない方法でシンメトリーになるようにしたいです。

(ってまたやるんかい 笑)

 

「症例数の多いところってなるとやっぱりここじゃない?」

と知人は自分ならここに行ってみると言ってました。

湘南美容外科クリニック>>>

 

わたしもそのうち、行ってみようかなぁ・・。