ヘナをやめた体験記!メリットデメリットその後は何で染めているかまで

 

ヘナやめた

 

ヘナを数年続けていましたが、次第にやめたい気持ちがふくれあがりとうとうヤメてしまいました。

やめるまでは、いろいろと不安もあったけど、あっけないほどスムーズにヘナをやめることができました。

ヘナをやめた経緯と、現在の白髪染め状況などについてまとめてみました。

ヘナをやめた理由

ヘナをやめた理由

私のヘナ歴は、3年ちょっと。

わりと短いほうでしょうか?

 

当時私は敏感肌で、肌に吹き出物ブツブツ出ていたことが悩みで、肌断食と湯シャンを実践。

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シャンプーを使わない生活をしていたので、白髪染めはヘナしか選択肢が無かったのです。

 

しばらく湯シャンと肌断食をやっていたおかげで、肌の状態も良くなってくるとヘナへの不満が少しずつ出てきました。

 

『私がヘナをやめたいと思った理由』

  • 色が好みじゃない
  • 染めるのに時間がかかりすぎる
  • 髪がパサパサになっていた

 

の3つでとてもストレスになっていました^^;

とくにヘナで髪にツヤが出た、髪がきれいになったという人が多い中で、私は髪がパサパサ。

もしかしたら、自分には合わないのでは?

という思いを打ち消しながら使っていました(笑)

 

肌トラブルもおちついてきたとき、ここらでヘナをやめてみるか!

と、思いきってヘナを卒業しました。

 

ヘナは他のカラー剤には無いメリットもあれば、それに反するデメリットもありました。

ヘナのメリット

ヘナのメリットデメリット

ヘナは、他の白髪染めには無いメリットがあります。

頭皮に優しい

頭皮に優しいのは、アレルギーの原因になりやすいジアミンが含まれていないからです。

ジアミンは市販のカラー剤や、美容室のカラー剤に含まれています。

 

アレルギーを発症すると、二度と治ることは無いと言われています。

 

髪にツヤが出る

ヘナには天然のトリートメント効果があり、髪にツヤとハリが出ると言われています。

カラー目的ではなく、トリートメントとして髪にコシが無くなってきたからと使うひとも多いです。

 

セルフで染めることができる

 

ヘナはネット通販などで購入することが可能です。

 

粉をお湯(または水)で溶いて、塗布すると白髪を染めることができます。

 

置く時間に注意したり、液を2種類使ったりといった手間が全く必要がないので、

初心者でも簡単に、セルフで染めることができます。

 

環境に優しい

ヘナは植物から作られているため、環境に優しいのも特徴です。

自然派のものが好きな方からも支持を受けている唯一のヘアカラーかもしれません。

ヘナのデメリット

 

しかし、反面ヘナにはデメリットもあります。

髪を明るくすることができない

ヘナは白髪にだけ色が入ります。

その色は赤かオレンジ。

 

髪色を明るくしたい、流行のアッシュカラーにしたいというのは無理です。

 

また、黒っぽく染めるためのインディゴという染料を加えることで黒く染めることもできますが、

これがまた曲者で、かなり黒く染まる上、後からカラーチェンジをしようとしても色が抜けなくなるのです^^;

染める時間が長い

ヘナの一番のデメリットは、時間がかかりすぎることだと思います。

他のカラー剤が、15分とか20分と言っているのに対して、ヘナは軽く1時間はかかります。

ヘナ専門の美容室でも、最低1時間半くらいは置いて欲しいと言われていました。

 

私は少しでも髪色が赤くなるのを防ぐために、

オレンジで染めたあと数日後に今度は茶色で染めていたので、合計2時間はかかります。

 

しかも白髪はすぐに伸びてくる・・・。

暇さえあれば白髪染めしているような感覚に陥ってました。

 

ヘナは色が抜けない

実は、ここが意外な盲点です。

他のカラー剤は、色に飽きたら割と簡単にカラーチェンジが出来ます。

 

ところが、ヘナはカラーチェンジがとても難しい。

 

色がとにかく抜けにくいのです。

 

一度ヘナで染めたら、染めたところは切らないと色が抜けません。

 

そのため

「ヘナで染めるのは出家をするようなもの」

という人までいます。 笑

 

わたしもそれ聞いて大いに納得。

 

ヘナ出家をした友人の話

ヘナ出家

類は友を呼ぶという言葉のままに、私がヘナで染めていたころ、

友人たちの中でもヘナが大ブーム。

 

ほとんど全員がヘナで染めていて情報交換なんかしてました。 笑

 

そんなある日、友人の1人が赤くなりがちなヘナが嫌で髪色を黒くしたいと言って、

ヘナで真っ黒に染めてしまいました。

 

ヘナ専門店で染めていたため、美容師さんは「かなり黒くなりますよ!」

と牽制したにもかかわらず、真っ黒がイメージ出来ずに「大丈夫です」と黒くしてもらったら・・・。

 

これがもう真っ黒なんです。

本人もこんなに黒くなるとは思っていなかった、直後にあった私もかなりびっくり。

 

でも本人はもちろん私も、簡単に色が抜けると思っていたのです。

 

ところが、他の美容室でカラーを明るくしたいと言っても

「ヘナで染めたんですねぇ、明るくするのは無理です」と断られ続けます。

 

やっと髪の毛が少し伸びてきて、カラー専門の美容室でしぶしぶ伸びてきたところだけ染めてもらえたのですが・・・

なんと頭頂部だけ明るい色に染まってました!

 

伸びてきたヘナで染まっていないところだけが、

かなり明るめの茶色。 他は真っ黒。

つまり逆プリン状態だったのです。

 

「頭のてっぺんだけ茶色だよ!」

「髪どうしたの?」

と会う人会う人に言われてました^^;

 

結局友人は、またすぐにヘナ専門店で明るく染めた部分を真っ黒に染めることになりました。

 

それ以来、友人は髪色を明るめにすることも無く、ヘナ以外で染めようと思うことも無く、

常にヘナでほぼ真っ黒な髪色を何年も続けています。

 

完全に「ヘナ出家」をしてしまったのです。

 

3週間に一回は電車でヘナ専門美容室に行き、たっぷり時間をかけて染めてもらい、

自宅でも伸びてきたところを7日10日置きにヘナで染めています。

 

ヘナで染めている数時間、その間外出もできないのです。

 

かつては「カラートリートメントにしたら楽だよ」と勧めてみたのですが、

出家をした友人は、ヘナを止めることはありません。

 

でも、最近は友人も更年期にさしかかり(私より年下です)、

「いい加減白髪染めに時間ばかりかかって疲れてきた」というようになりました。

 

やめちゃいなよ〜、と言いそうになりますが、

同じことをずっと続けることが好きな彼女が、簡単にやめないことは知っているので、

そっとしてます。

 

ヘナは誰にでも合うものではない

ヘナは愛用する人にとってはものすごく絶賛されている感がありますが、

正直なところ私はそれほどの効果が実感できなかったのです。

 

例えば、髪にツヤが出るどころか、当時の髪はパサパサ。

(湯シャンのせいもあるかも)

フケもしょっちゅう。

 

頭皮をスコープで見てもらう機会があったのですが、そこで言われたのは

「頭皮がずいぶん荒れてますねぇ」という衝撃的なものでした!

当時の私の髪の様子がこちらです。

ヘナやめた

われながらパサパサでツヤ感ゼロのひどい状態です。

これじゃヤメたくもなるでしょ?(笑)

 

また、ヘナでアレルギーが起こらないというわけではなく、アレルギー症状が起こるひとも居るようです。

 

自然の植物を使ったもので、それが合う人もいれば、植物によるアレルギーが起こる場合もあるのです。

 

ヘナをやめた後のカラーリング問題

 

ヘナやめたあとカラー

ヘナをやめると決めたら、代わりとなる白髪染めを見つけなくてはいけません。

私は肌が敏感だったこともあり、肌トラブルが起こらないようなものにしなくてはいけません。

となると、ジアミンを使っていないもの。

 

ヘアマニキュアか、カラートリートメントになります。

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ヘアマニキュアは、頭皮に付けてはいけないので不器用な私には難しい^^;

そこで「カラートリートメント」を選びました。

 

ヘナをヤメてカラートリートメントにする方法

ヘナを止めるのは実はとても簡単です。

  • ヘナを使うのをストップする
  • カラートリートメントで染め続ける

これだけです。

 

ヘナで染められた部分は切らない限り無くなりません。

伸びてきたところを、カラートリートメントで染め続ければ良いだけです。

 

なぜカラートリートメントかというと、

頭皮も髪も痛まないのでこまめにしょっちゅう染めることができるから。

 

ヘナでしっかりと染めていると、伸びて根元に生えてきた白髪がとても気になると思います。

カラートリートメントなら、気づいたときすぐに染めることが出来ます。

 

少しずつこまめに染めているうちに、気づいたらヘナで染めた部分は無くなるし、

髪もツヤツヤになり、貴重な時間をヘナに奪われずに済むことがとても嬉しくなりますよ^^

 

最近のカラートリートメントは以前のものと比べ、とてもよく染まります。

こちらとか、

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ベージュブラウンというアッシュ系のカラーもある

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ヘナでしっかり濃いめに染まっている髪なら、

カラートリートメントもダークブラウン系が良いです。

 

赤味の前面に出ているヘナで染めていたなら、

赤味系の強いカラートリートメントもあります。

 

ヘナに最近疲れてきた・・・と思ったら、

すぐにでもカラートリートメントに挑戦してほしいです。

 

ヘナをやめて良かったこと

 

わたしの場合は、インディゴなど濃く染まるものを使っていなかったのもあり、

あっけないほどスムーズにヘナをヤメることができました。

 

思いきってヤメて良かったと心から思っています^^

とくに以下のことが理由です。

  • 白髪染めに時間がかからなくなった
  • 明るいカラーを楽しむことができる

 

ヘナはとにかく時間がかかります。

自分で染めるにしてもヘナを用意して塗って洗い流すのに、最低でも1時間はかかります。

でも、髪は必ず伸びてくるので2週間もすれば白髪が生えてきます。

 

リタッチでも、染めるのにかかる時間はほぼ同じですから、気になるたびにこの時間を捻出しなくてはいけないんです^^;

 

貴重な時間をヘナに費やしてしまうのは、もったいないです^^;

 

ヘナをつかっていないと、カラーは自由自在です。

自分でカラートリートメントで染めるも良し。

美容室で人気のアッシュカラーにしたり、ハイライトを入れたりと、

流行を楽しむことも出来るのです。

 

大人のアッシュヘア、カッコいいです!

ヘナで制限されていたころより、ずっと楽しめると思います。

 

染まりにくいなぁと思ったら毎日染めるのもありです。

これもまた楽しいですよ。

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まとめ

  • ヘナは誰にでも合うわけでは無い。
  • 敏感肌でも、ヘナ以外のカラー剤はある。
  • ヘナをやめたら、白髪染めがとても楽になった♪