あきゅらいずの使い方を復習したくて、無料でお手入れの相談ができるサービス「すはだのコンシェルジュ」を受けました！
2年前にもオンライン相談を受けていて、２回目になります。
使い方の復習と、最近肌のベタつきと毛穴が気になっていること。
紫外線対策など、いろいろ相談したかったのです。
結論を先に言っちゃうと、オンライン相談を受けたおかげで肌の状態が爆あがりしています！
あきゅらいずは使いかたのコツがたっぷりあります！
オンライン相談で教わった、あきゅらいずの使いかたの基本と効果をあげる使い方を解説します！
ちょっとしたコツでお肌の状態が爆あがりしますよ。
あきゅらいずの商品は、丁寧なコンサルもついて超お買い得価格で販売されています。
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オンライン相談で聞きたかったこと
まず、わたしの肌の状態について。
- 敏感肌（ほとんどのコスメが合わない）
- 乾燥はしない
- 普通〜脂性肌
- 毛穴が詰まりやすい
- 鼻の毛穴が目立つ
- 夏は肌がベタベタ
- 日焼け止めで肌が荒れやすくほとんど使っていない
申し込み時に、相談シートに肌の悩みをたっぷりと書き込みました。
我ながら多いわ〜、と思ったのですが、こちらの状態を全部知ってもらっておいて結局はよかったようです。
オンライン相談は、zoomを使ってお互いの顔を見ながらの相談と顔出しなしの相談があります。
わたしは自分の状態を見てもらったほうが良いと思うので、顔出しです。
事前にすっぴんの写真を送っておくとより肌の状態がわかりやすいそうです。
（任意）
相談したかったこと
- 「秀くりーむがべたついてしまう」
- 「毛穴がひらいている」
- 「日焼け止めがきしむ」
コンシェルジュさんからのアドバイスは、大前提としてしっかりと洗って、保湿をすることが何より大切。
保湿は、いまの季節は汗と皮脂にごまかされてしまうことが多いそうです。
実際は汗と流れ出た皮脂なのに、「肌がうるおっている」と思い保湿をおろそかにしてしまう。
汗で肌は消耗しやすく、流れた汗といっしょに潤いも失われている！
わたしのお手入れかなり自己流になっていたのがこの時点でわかりました。
じっくり丁寧に教えていただきます。
あきゅらいず泡石の効果をあげる使い方
泡石の効果をあげる方法は、意外なものでした。
それは「洗顔前の予洗いをしっかりする！」
洗顔前にささっと顔を濡らす。
これはわたしもやっていたのですが、手の平にぬるま湯をすくって、チャポッと顔に当てていくようにとのことです。
ザッと全体に一度当てるのではなく、こまかくゆっくりとチャポッと顔にぬるま湯をあてる。
これだけで、毛穴が開き汚れが落ちやすくなります。
あとは泡石を石鹸ネットを使ってふんわり泡だてたあと、手のひらでねっとり弾力のある状態にしてから洗います。
（ここまではわたしもできていた）
優すくらぶの効果をあげる使い方
優すくらぶの効果をあげる使いかたは、「手をうごかしすぎない」ことでした。
適量（中指の太さで関節１．５くらい）を伸ばしたら、そこからすり込んだりマッサージをしてはいけません。
なぜかというと、優すくらぶは名前こそすくらぶですが、「パック」
- パック効果を上げるには、できるだけ厚めに肌にのせておいた方が良い。
- おでこ、鼻筋（小鼻、鼻下）、両頬、顎にスーッと伸ばしたらもう触らない。
- 余った分は、首回りをおさえ、最後にまぶたの上にもそっとのせる。
わたしはこれまで、すり込むようにつかってました・・。
そしてまぶたにも使えるというのは目からウロコ。
目に入らないように、まぶたにおさえつつ、そのまま顔全体をハンドラッピングします。
今つかっているのはハッカなので、清涼感のある香りで頭の中がスッキリします。
秀くりーむの効果をあげる使い方
最後の仕上げ秀くりーむ。
秀くりーむが夏場はどうしてもベタつくのがわたしの悩みでした。
量を減らしていたのですが、これ間違いです。
秀くりーむはなじませかたにポイントがあったのです。
- 顔の５ヶ所にワンプッシュずつおく
- 各パーツごとに、丁寧に塗り広げる。（ここではサーっと）
- なじんでいないところだけ、指をスライドさせてなじませていく。
- 指がすべりにくくなりピタッと止まるのを感じたら、顔全体をハンドラッピング。
わたしはこれまで、手にとったらなすりこむようにして塗っていたのです。
ひどいときには、基剤がモロモロになってしまうことも。
力を入れる必要はなく、なじみやすいところは潤いが多いところ、なじみにくいところはは潤いが不足しているので、ワンプッシュずつ追加。
冬は１０プッシュくらい使ってもOK。
わたしは全然足りてなかったのです。
ベタつき解消は日中のお直しにあり！
ベタベタしやすい時期は、積極的にお直しをすることを教えていただきました。
これも目からウロコです。
- 汗や皮脂が浮いてきたら、ティッシュやタオルでこまめにオフする。
- 外出後など汗をたっぷりかいたときは、水道水で顔をさっと洗う。
- その後、秀くりーむかつるんとミストをつける。
- 肌が潤い不足のときも、秀くりーむかつるんとミストをつける。
あきゅらいず正しい使いかたを実践した効果
オンサイン相談を受けたその時から、教わった通り正しい使いかたを実践しています。
まず、日中肌がベタベタしてきたところでティッシュオフ。
外出から帰ってきたら、顔の表面をさっと洗い流して、つるんとミストを使う。
夜の洗顔はいつも以上に丁寧に洗い、優すくらぶはこすらず伸ばすだけ。
まぶたにものせて、最後は香りを吸い込みつつハンドブッシュ。
秀くりーむもすりこまず優しく伸ばして、あごと額が潤い不足だったので追加。
そうしたら、翌日の肌がもう全然違うんです！！
丁寧な洗顔とすくらぶをしっかり広げたせいか、肌色がワントーン明るくなっています。
肌のベタベタは都度ティッシュオフして清潔にたもっているせいか、毛穴もキュッとちいさくなっている感じ。
とくに頬の毛穴が小さくなっている。
使うアイテムを増やしたわけじゃないのに、すごすぎる。。。
そうそう、あきゅらいずのコンシェルジュさんは、「ほかにこれも使うといいですよ」とか商品の薦めを一切しないんですよ。
で終わったあとには、コンサルのまとめを送ってくれるので復習もできます。
肌の毛穴がきになって、美容雑誌やインスタで紹介されていた、よさそげなコスメを買おうと思ってましたが、わたしはアイテムをふやすより、あきゅらいずを徹底的に使う方がきれいな肌に近づけると確信しました。
使ってみたけど、いまひとつかなぁと感じるかたは、オンライン相談を受けて見てほしいです。
きっと何かが変わりますよ！！
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